〜 にゃす大先生記念館 〜

にゃす先生の亀頭のようなハゲ頭に射精したい

NGワード忘れてた  投稿者:宇多田レイパー  投稿日:2001/08/15(水)23時18分01秒 > にゃす先生をレイプしたい > いやがるにゃす先生にむりやり挿入したい > でも、「やめてーー!!中に出すのはやめてーー!!!(;6_6)」 > と懇願するにゃす先生に免じて中出しは勘弁してやろう > その代わり先生の亀頭のようなハゲ頭に射精するんだ  北海道大学の理系院生にゃす先生(♀)。168cm/51kgのグラマラスなバディ に白衣がよく似合う。エヴァンゲリオンと椎名林檎の世界観に深く共鳴し、 優秀な研究者として教授からも一目置かれている。好きな食べ物はラーメン。 たまに内地に出張してはラーメンを食べ歩くが実家の味が一番だと認めている。 そんな我らが女オウ様のにゃーす先生には秘密があった。ハゲなのだ。女なのに ハゲ頭。彼女のストレートな長い髪の毛は200万かけて作ったカツラだった。 作業の合間にぁぃぁぃをリロードするのが趣味のにゃす先生、そのときカツラは はずしてリラックスしている。「ふー、馬鹿相手にするのも疲れるにゃん」 PCの前ではすでににゃす口調(♀の声で)である。「またハゲとか書いてるー、 こいつ畏れ知らず」見てはいけないそんな姿を見てしまった冴えない助教授の 剛田君(38)が後日語ったところによると「自分はこの世ならぬところに 足を踏み入れて、物の怪を退治する尼さんと遭遇したのかと思いました」  ハゲの事実を知った剛田君は、それで憧れのにゃす先生を脅迫しようとする のだが、続きはまた明日。 参考:2001/08/15(水)23時02分27秒 ---------------------------------------------------------------------------------  投稿者:宇多田レイパー  投稿日:2001/08/16(木)04時26分16秒  にゃす先生(♀)がハゲたのは生理が始まってからだ。中一の夏、今まで経 験したことのない腹痛を感じた。「どうやら初潮らしいー」その日から徐徐に ハゲていった。生理が始まる期間に集中して抜けるためまるで月と狼男の関係 のようだった。もともと毛の量が多かったので高校に入学する頃にはむしろ美 容院でバッサリと梳いた程度に見えたのだが、このままでは卒業を迎える頃に 落ち武者になるのは確実だった。「いやーー」にゃす先生はアルバイトを始め た。実家のラーメン屋を手伝い、近所の中学生の家庭教師、ウエイトレスなど をしてお金を貯めてはみたものの、絶対に人にばれない特注のカツラを買うに はとても足りなかった。にゃす先生は頭を抱えて苦悩した。  にゃす先生の同級生に小百合という♀がいた。ある夜、にゃす先生は小百合 の家に忍びこんだ。その年の北海道は連日日中は三〇度を超える記録的な猛暑 だった。人の視線から逃れるために帽子を被り続けていたために汗で蒸れ、抜 け毛はいっそう増えていった。部屋に帰って帽子をとるとゴッソリ毛が抜けて いた。もう時間がなかった。縁日で買った猫のお面を被りながら、小百合の枕 元でにゃす先生は計画を実行に移した。「ぎにゃーん、ぎにゃーん」こんな夜 中に猫が入ってきたのかしらと思い、目を覚ました小百合が見たものは、頭に 毛のない化け猫の姿だった。叫び声をあげる暇もなくクロロホルムの香気に失 神する小百合。丁寧に、慎重に、長く美しい黒髪が剃られていった。  小百合さん(♀)は夏休みが終わっても学校に顔を見せなかった。同級生の 話によると精神病院に入ったということになっていた。にゃす先生はというと 綺麗に染め上げた茶髪の女子高生にイメチェンし、まさか優等生の彼女が夏休 みデビューするとは思わなかったとみんな口を揃えた。  ハゲチンコ頭に射精される回は明後日。 ---------------------------------------------------------------------------------

RETURN


「6_6」は 無限に見つかりました。